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Diary / ダイアリー

バックナンバーリスト  


バックナンバー  2005年01月のDIARY  


2005.01.31 / 中村市公演

 
気付けば1月最後の日!高知県中村市での公演。曇り空に小雪が舞う、おそらく温暖な高知県の太平洋側では滅多にない天候。

公演を終え舞台をバラしてホテルに着くと大浴場が24時まで!ギリギリ滑り込みゆっくりと…のはずが「え…塩素臭い!!」( ̄□ ̄;)!!
結局部屋のユニットバスで入りなおし(笑)zzz



2005.01.30 / 意志

 
久万高原町で公演してきました。昨日に引き続き合併したての町。四国のイメージにはあまりない、スキー場も途中見かけました。

実は昨日の公演から演出家の石塚克彦さんが班を離れ、東京に帰りました。彼の注文は厳しいものが多いですが、やはり責任を背負っていますし依存している部分もあるので離れる前後はその切り替えに苦労します。切り替えというのは、演出家の新しい持込によって広がった部分を完全に自分のものに変え、自分自身で舞台を進行させる…う〜ん上手く説明できませんが(笑)。

只今バスの中。(日付変わってますが)今日のうちに宇和島へ移動します。明日8時出発と発表がありました(T_T)嗚呼!正念場。



2005.01.29 / 内子町

 
愛媛県内子町内の五十崎共生センター・共生館ホールでの公演。僕は『パパは家族の用心棒』以来だからたぶん7年振りとか…!大正期のものを復元したという内子座で有名な町…といっても町村合併で3町が一緒になって出来た“新”内子町です。一度内子座で歌舞伎を観てみたい!!



2005.01.28 / 大洲へ

 
高知から大洲への移動日。トラックの運転という勤めを終え(笑)、川内I.Cで降ろしてもらって高速バスで高松へ。1時間ほどトレーニングして再び高速バスに乗り松山へ。念願の“2005年初!道後温泉”して(笑)電車で大洲へ。到着22時過ぎ。結構すごい一日になってしまった(笑)。



2005.01.27 / カツオのたたき

 
高知市文化プラザかるぽーと・大ホールでの『四国みちぶしん』公演。高知市といえば、いつもご家族で劇団の追っかけをしたり(全国津々浦々)、市内で公演のときはカツオのたたきを差し入れしてくださる西川ファミリー(写真のフラッグ注)が劇団内で有名です(笑)。今日もカツオの差し入れがあり、カツオとにんにくパワーで乗り切りました!!いつもありがとうございますっ!

バラシ後、班内での初日のお祝いをしていなかったのでホテル1Fのレストランを借り切って乾杯。遅い時間にも関わらず、レストランのスタッフの皆さんも気持ちよく対応してくださって楽しい会となりました。



2005.01.26 / お袖狸

 
『四国みちぶしん』に登場する“お袖狸大明神”のお膝元、愛媛県松山市での公演を終えてきました。今日は高知市内のホテルに宿泊。まもなく到着ですzzz



2005.01.25 / 海の男・カイ

 
西条市総合文化会館での『四国みちぶしん』2ステージ目。“海の男・カイ”の日焼けメイクに新たなアイデアが浮かび試してみました。まあ今日試したメイクは足なんですけど(笑)。明日、松山市内で新しい色を買ってさらに改良する予定です。

せっかく松山市に泊まりなのに時間が遅いので道後温泉に行けなくて残念!




2005.01.24 / 伊予の国・西条入り

 
10時に阿南市内のホテルを出発、13時には愛媛県西条市のホテルに到着。即チェック・イン。この時間に部屋に入れるのは珍しく大助かり\(^O^)/

衣装などの洗濯をして部屋に干すと、レンタカーを借りて香川県高松市のトレーニングセンター・ザ・ハートB.M.L.へ出発。1時間半かからずに着きました。2時間ゆっくり調整、しなやかな筋肉とバランスを取り戻します。

常に新鮮で感動できる自分であるために、明日の舞台への欲求をより高めるために、そしてお客様に心の底から楽しんでいただける舞台を創るために。

写真は昨夜まで泊まっていた阿南市のホテルのロビーから見えた青色発光ダイオードのイルミネーション!




2005.01.23 / 四国みちぶしん

 
ついに『四国みちぶしん』が産声を上げました。

朝から歌と踊りを中心にアタリ稽古が続き、午後からゲネプロ(舞台・音響・照明など全てを本番通りに進行する)。演出家のダメを聞き、18時開演の本番!極限の緊張感の中で無事舞台を務めることが出来ました。主催の阿南公演実行委員会の皆さんに感謝です。

徳島県阿南市は劇団の俳優・市村啓二の出身地であり、近頃話題の“青色発光ダイオード”の日亜化学工業がある町。

自慢話をひとつ(笑)。12年ほど前に劇団ふるさときゃらばんが初めて阿南市を訪れ『男のロマン女のフマン』を公演して以来、8回の公演全てに僕は来ています。現在は公演チームもふたつ以上あり、ひとつの公演地の歴代の公演全てというのはとても難しいことになっているのですが運良く(笑)。制作も含めた劇団員の中で唯一です(自慢になるかなー)。




2005.01.22 / 調整

 

9時から阿南市民会館入り。なつかしい阿南の公演実行委員会の皆さんが出迎えて下さいました(写真)。4tトラック4台分の機材・セットを降ろし舞台の仕込み(設営)、稽古が出来たのは夕食後でした。

稽古場での芝居と実際に劇場に入ってやる芝居には少し距離があるので舞台に登場する度に少しづつ調整したりしていました。初日の幕が開くまで24時間切りました(笑)。



2005.01.21 / 叱るより、ささやけ

 
いきなり朝からトラブル。JR中央線が人身事故でストップ。武蔵小金井駅の二駅前からタクシーで事務所へ向かいました。僕は定時に間に合いましたが電車に閉じ込められたメンバーもいて、予定より30分遅れて出発。

東名から名神高速道路を走っていると、今度は米原あたりにて雪のため速度制限。でも通行止めにならなくて良かった。

今日から長いこと真っ白だったバスが生まれ変わり、伝統の(?)ド派手ペイント!!写真は雪の多賀S.A。

トラブル続きだったにも関わらず、12時間で徳島県阿南市に到着した今日の移動中に読んだ叱るより、ささやけは相当面白かったです。イトマンスイミングスクール名誉会長・奥田精一郎氏へのインタビューを藤島大氏が聞き書きしたもの。

叱って強うなるなら、なんぼでも叱る。でも強うならない。叱るほうもつまらないはずや。それよりは「頑張って幸せになろうぜ」とささやくほうが子供さんもわかってくれる。ちなみに「頑張れ」という言葉は、皆さん使いますけど、これ、過去形はあかんねん。「頑張った」の下の句は「でも駄目やった」やもの。口先だけの頑張りでは勝てない。そこには勝たすだけの理論がなくてはならない。「頑張ること」そのものが目標になったら途中で進路を見失ってしまう。そんな指導も多いんですよ。

「打算を超越する」「積極的な出会い」「指導者はいつでも新しい感動を創造していく努力をおこたったらあかん」「人生、後半、強くなれ」

…藤島大氏のあとがきから。
実はスポーツ取材の現場で「二分法」がまかりとおっている。「科学」と「根性」。「強制」と「自主性」。「型」と「判断」。勝負の渦中では渾然と溶け合っているはずの要素は、あっさり引きはがされ、分解されてしまう。非合理すなわち愚のような教条的な思考のほうが説明は簡単だから、ジャーナリズムはもちろん、コーチングの前線でさえ、案外、うわべの観念は力を持つ。「理屈ではない」を整然と語るのは骨が折れる。

そろそろ私たちも「YES」「NO」をはっきりさせることが「進んだ考え方だ」のような、敗戦国となってから流入してきた浅はかな考えをもう一度見直す時期に来ているのかな。舞台の現場も一見「矛盾」のようなものが「深み」を創る…そんな気がします。


淳久雲堂書店


2005.01.20 / 下地

 
今日、通し稽古をして演出家のダメを聞き、小金井の稽古場での稽古が終わりました。ここ数日の追い込みは本当にきつかったですが、ツアーを乗り切る下地が出来たと思います。もちろんまだまだ準備・稽古しますが(笑)。

そのあと小道具・衣装など(今回は本当に小物が多い!)をチェックし、トラックに積み込んでからトレーニングに直行。閉館間際の1時間ほどでしたがうまくコンディショニングできました。ひとまず「ホッ」(笑)。



2005.01.19 / 下座バンドとの合わせ

 
今日は下座バンドとの合わせ。これまでは午前のナンバーの稽古の時にバンドのメンバーが二人ほど演奏し、午後からの演出家の稽古の時は必要なタイミングのみ…でした。下座バンドの皆さんも編曲や演奏の練習など忙しいのです(笑)。

午後からの演出家の稽古には下座バンドはもちろん、ツアーに参加する外部の照明スタッフやプランナーも顔を見せ、細かい注文も出されていました。僕もいくつかの演出を受けつつ稽古は21時過ぎまで。明日は通し稽古にトラックの積み込みが待っているので、演出家の注文に応える直しものや細工など残った作業を。

帰宅してからツアー用の荷物も8割方作っておきました。これで少し安心です(笑)。



2005.01.18 / 足掻き

 
『四国みちぶしん』の稽古も佳境に入ってきました。連日20時過ぎまで演出家の激しい稽古、そのあとも自主稽古・衣装や小道具の作業と続きます。

青森県平賀町での公演を終えて帰京した天狗班のメンバーが手伝いに駆けつけてくれました。こだわりと的確な仕事ぶりで作業の進行が一気に早まり大助かり(T_T)僕も丁度いいものが見つからなかった眼鏡やカツラの買い出しや細工に知恵を借りたり。

4役それぞれの“核になるもの”もおぼろげながら掴めてきたかな(笑)。楽しみです。まだまだ足掻きます(笑)。



2005.01.17 / 人と人とのつながり

 
14日放送のNHKスペシャル「シリーズ新潟中越地震“むら”は守れるか・南小千谷・豪雪地帯の冬」を観ました。タイトルにそそられて録画しておいたのですが、ふるさときゃらばんの作品に脈々と流れる“人と人とのつながり”、コミュニケーションがそこにありました。厳しい自然環境にそっと寄り添う、日本でトップクラスの(?)人間的な生活が。阪神・淡路大震災が起きてしばらくして叫ばれるようになったこういった問題を歌い続けている劇団というのも貴重だなと思ったりします。

騒がれているNHK、きっと“現場”には情熱を燃やすスタッフが沢山いるんですよね。



2005.01.15 / 9日目!

 
寒〜い一日でした。
天気予報では雪が積もるかもとのことでしたが、
外は冷たい雨・雨・雨・たまに雪(笑)。

そんな寒〜い日でも劇団の稽古場は地下だけあって暖かいんです。
夏は地獄ですが(笑)。

今日で『四国みちぶしん』の稽古も9日目、小金井での稽古はあと5日です!



2005.01.13 / 乗り入れ

 
今朝の西武池袋線の電車のアナウンス。
「東武東上線内に人が立ち入った影響で、東京メトロ・有楽町線に遅れが出まして、ただいま西武線に遅れが出ております。」
首都圏では当たり前の“乗り入れ”…こんな影響もあるんだなーと(笑)。



2005.01.12 / 四役

 
今日は1月唯一のお休み(笑)。午前中はこのホームページ製作者の田邉氏と打ち合わせ。午後からマッサージとトレーニングに行ってきました。帰りに東急ハンズで『四国みちぶしん』の何かの役に使えるものがないか物色、今回は四役なのでプランの立てどころです。夕食後に演出家からダメの出た、一幕二場の襖返しのシーンの動きの研究。何本かの舞台中継のDVDを観て、参考になりそうなものをピックアップしておきました。明日、稽古場で練ってみます。



2005.01.10 / 元気の源!

 
昨日から演出家・石塚克彦さんの稽古が始まりました。そろそろ一度目の疲れのピーク(笑)。今日は帰りの電車の中から意図的に『四国みちぶしん』のことを考えないようにしました。無理でしたけど(笑)。帰宅してから少しアルコールを含みつつ全く関係ないドラマを観て脳みそのスイッチをオフに。明日は少し早く起きてゆっくり朝食をとろう…やっぱり“食”は元気の源ですからね!



2005.01.08 / JIMOTOさくら応援団

 
今日は稽古を少し早めに切り上げて、20時30分ごろから劇団の地元・小金井市の応援団の新年会にお呼ばれ(笑)。その名も“JIMOTOさくら応援団”!!稽古中の『四国みちぶしん』や劇団のスタンダード・ナンバー(?)を数曲披露してきました。そして今日は“JIMOTOさくら応援団”よりフラッグをいただきました(写真撮ってくればよかった)。うれしい贈り物、地元でこんなに応援してもらえるって幸せです。



2005.01.07 / つづく…

 
昨日から本格的に『四国みちぶしん』の稽古がスタートしました。稽古日程がキャストの入れ替えがあった新生『天狗のかくれ里』班と重なったため、この二日間は『四国みちぶしん』チームが立川市にある“アミューたちかわ”へ。午前中は作曲の寺本建雄さんによる新曲の音入れ、午後から演出助手の天城美枝さんによる芝居の段取りづけ、夜は小金井の稽古場に戻って踊りの振り入れでした。稽古はつづく…



2005.01.05 / 節目

 
今日は劇団ふるさときゃらばんの2005年初顔合わせの日。本部事務所の方々、全制作部、公演班の合わせて100名ほどがぞろぞろと小金井神社へ(笑)。改めて新しい年が始まったことを実感してきました。やはり“節目”というものは大切なんだなーと感じている今日この頃。

皆さんどんなお正月を過ごされたのでしょう?僕はどこへ行ってもお店が開いていたりしてあまりお正月っぽくないなーと(笑)。便利でいいですけどね。逆に「働いていた」っていう人が多いってことですよね。僕は2日から身体を動かし始め、台詞を入れたり服を買ったり…毎年あとから「遠くへ出かければ良かった」と思うのですが(笑)。あの混み具合をTVなどで見るとちょっと…。



2005.01.01 / 新年あけましておめでとうございます!

 
いよいよ2005年ですね。2004年7月にスタートしたこのホームページ、いつも応援してくださる皆様本当にありがとうございます。先日のダイアリーにも書きましたが今年は燃焼したい(笑)。これまで以上に心身を鍛え、新たな自分を発見しつつ舞台に出続けたいです。

2005年の舞台は1月23日に『四国みちぶしん』で幕を開けます。四国四県の皆様に“みち”についての新たな視点・感動を届けられるよう準備中です。キャスティングについても発表できる時期を見極めお知らせする予定です。それではっ!2005年が皆様にとって素晴らしい1年になりますようにっ!!






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