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Diary / ダイアリー

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バックナンバー  2005年04月のDIARY  


2005.04.29 / おやすみなさい

 
『われら地球族!』2日目2ステージを終えました。ホテルとZepp Nagoyaの往復や昼・夜開演など、今日で今回の公演期間中の流れがつかめたと思います。ひさしぶりにまともな睡眠時間が取れそうです( -_-)。。。

「名古屋に炊飯器持参」のダイアリーを読んで、関西から駆けつけて下さった応援団の方が“味のり”をプレゼントして下さいました(o^o^o)モリゾーとキッコロの絵柄付き!

四国アイランドリーグが順調に滑り出したようですね。楽しみです。



2005.04.28 / 『われら地球族!』初日

 
8時30分ごろ名古屋から電車で30分ほどの名鉄の南加木屋駅に降り立ち、徒歩5分ほどの“加木屋リハビリ整形外科”へ。ここは愛知県で2ヶ所目の“初動負荷トレーニングマシン”をリハビリ目的で設置している病院なのです。9時に院長先生にお会いしたあと、鳥取のワールドウイングで研修生だった当時お会いしたことのある初動負荷トレーニング担当の方に再会。10分ほどマシンと戯れてZepp Nagoyaへ。今日は面通しですね(笑)。

集合するとすぐにフィナーレの振り固め。10時過ぎに島根県の石見神楽のメンバー20人ほどが到着、すぐに合わせのリハーサル。細かいナンバーの問題点を潰して15時ごろからゲネプロ。終了後さらに演出家からのダメ出し、すでに開演1時間半前(笑)。

18時30分開演、約1時間45分の上演時間。そのあと日替わりのパフォーマンスを石見神楽チームが約30分。全て終わった後150名ほど全体で初日の乾杯。怒涛の一日でありました(笑)。




2005.04.27 / 目白押し

 
9時から1日Zepp Nagoyaにて稽古づくし(笑)。今日は『われら地球族』に出演するゲストが2組合流しました。岩手県は陸中山田境田の虎舞のメンバー20名ほどと、スペインから来日したバルセロナ・オリンピック芸術祭でお馴染みマリアノ・アルベロ一家6名。もう舞台を使ってやりたいこと(ゲストのはめ込みやアルベロ一家の音あわせ他)が目白押し(笑)。22時終了。

Zepp Nagoyaの周辺はこんな感じ。




2005.04.26 / 炊飯器到着

 
9時からZepp Nagoya入り。舞台設営、照明、音響、下座バンド、楽屋、衣裳、小道具、売店…初日前なので全てのことに時間がかかります。夕食後に舞台転換少々と地元・名古屋のオーディションに合格してレッスンを重ねてきたメンバーも交えて踊りの位置アタリ。22時退館。

ホテルに戻ると東京から宅急便で送った炊飯器などが無事到着。長丁場なので体調管理にも気をつけます。



2005.04.25 / 名古屋入り

 
名古屋への移動日。小道具などの買い物、声帯のチェック、トレーニングをして18時台の新幹線“のぞみ”で名古屋市内のホテル入り。やはり初動負荷トレーニング器材でのトレーニングは効果が高いです。1週間通えなかった分念入りに(笑)。コンディション回復!

品川駅もそうでしたが、JR名古屋駅に着くと地球博!地球博!地球博!(笑)。



2005.04.24 / “型”

 
午前中は昨日出来上がってきたフィナーレの振りいれ。午後から通し稽古。今回は経験のないタイプのいくつかの芝居に戸惑い、悩んでいます。ポイントになっているのは“型”でしょうか。

当初“結果”である“大きな芝居”に振り回されました…まだその最中かな(笑)。連日帰宅してから参考になりそうな映画なりを観たりしたのですが“観方”が違っていたのかもしれません。“型”なり“それに準ずるようなもの”はその表現者の“バックグラウンド”であって、それは付け焼刃や小手先ではどうにもならないということです。

これから初日までの限られた時間、どれだけ突き詰められるか…勝負です。



2005.04.20 / 中村雄昂さん

 
稽古後ふるさときゃらばんの季刊誌に連載中・中村雄昂さんの“ふるきゃら役者友交録”の取材。雄昂さんとお話したのは1月に『四国みちぶしん』高知県中村市公演の時が初めて。毎号“〜友交録”を読んで「楽しい文章を書く人だな」と思っていたら「次号は…」(笑)。

『われら地球族』の稽古・作りもので事務所の隅々にまで人や物で溢れているので(笑)近くの喫茶店にて。やはり人に聞いてもらうとまた新たな発見があったり、単純に雑談が楽しかったり(笑)。稽古も煮詰まってきてるのでいいリフレッシュにもなりました。内容は次の夏号(だったかな?)をお楽しみに。



2005.04.19 / 「もののけ姫」はこうして生まれた

 
“古代の神々”ときて思い浮かんだのが映画もののけ姫の犬神モロ役の三輪明宏さんでした。とにかく観てみよう、聴いてみようということで改めて映画もののけ姫を観てみるとすごい!アシタカとモロの二人のシーンに特に惹かれました。『われら地球族!』関係なくなるぐらい(笑)。時間が許せばこういうまわり道、大好きです。

そうこうしているうちに見つけたのが3枚組DVD「もののけ姫」はこうして生まれた。2年間に渡って『もののけ姫』に関わった人々を追い続けた完全ドキュメント。とにかく第3章(ディスク3)の声優陣によるアフレコ部分をチェック。本当に力のある方々で、なかでも三輪さんと森繁久弥さんは別格でした。あいまいでもある“神”という存在、『われら地球族!』にどう生きてくるか難しいところですが、将来クリエイティブな仕事に就きたいと考えている方、要チェックです。早く全編観たいです(笑)。

創りたい作品へ
創る人たちが
可能な限りの到達点へと
にじりよっていく
その全過程が
作品を創るということなのだ。
        
         宮崎駿


もののけ姫


淳久雲堂書店


2005.04.17 / じゃじゃ丸&ピッコロ?

 
稽古場でモリゾー&キッコロを発見!




2005.04.16 / ステップの定義づけ?!

 
昨日から粟村勝先生によるタップの振り付けがはじまっています。今日は最初に基礎的なことを教えていただいたのですが、“シャッフル”や“ホール”、“スタンプ”といった一つ一つのステップの明確な定義づけ、“サウンド”への神経の張りかたなど改めて習ってみてまた新たな世界が広がりました。



2005.04.15 / ありがとう

 
ダンスシューズを一足処分しました。もう何ヶ月も前から履くことも出来ない状態だったのですがやっと(笑)。比較的長い間履いたシューズで『パパの明日はわからない』の横田主任〜キジのダンス〜再び横田主任…の早替えようにマジックテープだった留めるところをゴムに細工してあったり。意を決してお神酒をかけて労をねぎらい、お礼を言ってお別れしてきました。

CAPEZIOのダンスニーカーでしたが同じ商品でも生産地(?)が違うとシューズのフィーリングも違いました。アジア各地の“MADE IN〜”です。これは韓国製だったかな。同じようなものを手に入れるのは結構大変なのです。別のタイプのお気に入りのダンスニーカーは廃盤になってしまったし(笑)。最近のはヴォリュームがあるタイプが主流です。でも僕は足首を固定したり、足の裏の感触のわからないシューズは好みではないです。またのいい出逢いに期待。



2005.04.14 / 神々の流竄

 
今回『われら地球族!』に登場する日本の古(いにしえ)の神々。劇団としてもあまり取り組んだことのないモチーフですし、当然僕も(笑)。ただなぜか今年に入って気になるテーマのひとつになっていたので楽しみにしていました。

今日読み終えたのは梅原猛著の神々の流竄。とにかく「学者とはこんなにも感性豊か生き物だったか!」の一言(笑)。時の権力と真の歴史撰修者は?歴史の大きな流れに埋もれた人間一人一人のドラマが大胆な仮説で浮かび上がります。本人もあとがきの中で「激しい恋のさなかにうわごとのようにつぶやいた恋文」と言っているように非常に熱いです(笑)。古代の神々に対する造詣が深まった以上に、“学者”に対するイメージが覆りました。『瓶ヶ森の河童』の“名無し”(神崎ヒロシ博士)を思い出したりして(笑)。


淳久雲堂書店


2005.04.13 / 叩き込む

 
今日は午前中の寺本建雄さんの音入れ&歌唱指導のあと、午後から踊りの振り入れ。シーン2つにまたがった大ナンバーがあるのですが、それの大枠といったところでしょうか。完成には遠いですがこうやって積み上げていくのです。

個人的にはタップの基礎練習を始めました。数日後にミュージカル体験塾の講師でもある粟村勝さんによる振り付けが予定されているからです。腰を痛めてから中断していましたが再開です!身体の使い方を改良している道中(笑)なので感触を確かめながら、1つの基礎的なステップを昼休みの20分ほどを使って。ホントはもっとやりたいのですが他とのバランスで。

新曲の音入れも実際に声を沢山使って身体に叩き込みますし、久々に再開したタップも継続していなかった動きですから脚の内側などがバリバリ(笑)。20時過ぎに不動前のアース・トレーニングセンターに到着。コンディションの回復に努めました。



2005.04.12 / 殻をやぶれ!

 
午前はナンバーの音入れ、午後からは昨日に引き続きブロッキング。今回挑戦すべきものが少し見えてきました。思い込みが激しい正に女優?(笑)の天城さんとの稽古は刺激的です。“役”といっても非常に短時間の役割の連続なので目まぐるしく変化していくのですが、こういったタイプのミュージカルでしか経験できない面白さに溢れています。



2005.04.11 / 『われら地球族』顔合わせ

 
今日は『われら地球族』顔合わせの日。集合時間の10分ほど前に稽古場に着くと人!人!人!スペクタクルな内容、スケールに『パパ明日』『天狗』両班にお馴染みの客演さん、ミュージカル体験塾の塾生さんなど…いったい何人いたんだろう(笑)。演出助手の天城美枝さんによる本読みのあと、構成・演出の石塚克彦さんによるキャスティングの発表、楽譜の配布、昼食、ブロッキング(粗い芝居の段取り付け)であっという間の稽古一日目。

1時間ほど小道具の作り物に参加し解散。不動前のアース・トレーニングセンターへ。コンディションはボチボチ(笑)。あくまで初日に向けて調整。

新作の世界に没頭するために、この時期はとても重要だと思っています。台詞を入れつつ、目指すべき世界、新たな自分の発見&開発、血肉に骨格、魂を吹き込むため、慎重に準備を重ねなければ。



2005.04.10 / いよっ九代目!

 
明日から始まる『われら地球族』の稽古の準備をしてきました。打ち合わせや台本の製本、ダンス・スタッフに渡る新曲のテープの録音などです。壮大なナンバーが多くこれからどう仕上げていくのか楽しみです。

終了後、新宿末広亭へ一直線!そう!こぶ平改メ林家正蔵襲名披露興行の千秋楽に滑り込みセーフ(笑)。19時を大きくまわっていたので大好きな三遊亭圓歌さんの落語は終わっていて丁度襲名披露口上が始まったところに“立ち見”で入場。

春風亭小朝さんの仕切りで木久蔵さん、前述の圓歌さん、金馬さん、上方より桂三枝さんが次々に口上を述べました…笑わせてくれるんですけど(笑)。二楽さんの紙切りに続いていよいよ本日の主任、九代目正蔵さん。人情物というのでしょうか、とてもメリハリの効いた語り口でほろりとさせられました。仕舞いには緞帳が再びとんで正蔵さんと共に金馬さんが登場「いや〜ホントに上手くなったな〜」(笑)。

あきらかにここ数ヶ月、目つき顔つきの変わった正蔵さんを見てミーハーにも襲名披露興行に出掛けてみたのでした。滅多にあることではないし行けてよかった!



2005.04.09 / 目黒川沿いの桜

 
9時半に小金井の事務所近くに集合して、近郊にある劇団の倉庫に『パパの明日はわからない』のセットを降ろし、『天狗のかくれ里』の公演がある“高尾の森ワクワクビレッジ”へ。

途中のスーパーで買い込み車中で昼食。12時45分開演のところ12時30分ぐらいに到着(笑)。観劇(感激?)後舞台バラシ、なんとトラス・システムによる体育館公演!支給されたお弁当(笑)を食べ、18時半ごろ高尾駅で降ろしてもらい不動前のアース・トレーニングセンターへ直行(山手線が人身事故でストップ!地下鉄を乗り継いで・笑)。少し時間が足りなかったかな。

帰りは目黒川沿いの桜を見ながら目黒駅まで徒歩で。変な写真が何枚か撮れました(笑)。自宅に着いてから軽く食事(o^o^o)



2005.04.08 / 川崎ターミナル

 
14時から恵比寿のお稽古場で日本舞踊のお稽古。今日も忙しい中時間を割いてくださった鶴寿賀先生に感謝。そのあと新橋・松榮堂でお買い物、JR川崎駅へ。

6日に宮崎港でマリンエクスプレスというフェリーの乗せたトラックが川崎ターミナルに届いたので小金井へ。首都圏の道路渋滞は深刻です(笑)。



2005.04.07 / 桜満開

 
午前中は雑務を済ませ、午後から永福町の本應寺というお寺さんで日本舞踊のお稽古。夕方から歯医者(笑)、メンテナンスです。“見た目”というより“機能”のメンテ。腰痛をキッカケに始めた「バイオプレート治療」で渋谷のバイオクリニック東京へ。終了後おとなしく帰宅(笑)。

まさに桜満開!ですが今日の東京は一日風が強く早くも散りだしているようです。写真は本應寺で見かけた二色の桜。




2005.04.06 / 焼酎入りチョコレート?!

 
9時半に国分市内のホテルを出て宮崎空港へ。トラックは宮崎港から無人で海路を搬送、2日からお世話になったさつま交通のバス運転手・マチダさんともお別れ。

12時20分宮崎空港発の飛行機で羽田空港へ。新しく出来た第2ターミナルの自然式食堂 餉餉で昼食。値段は高めだけど全国からあれだけこだわりの食材集めたらな…(笑)。自分の身体を作る食事ですから不精はできません。間食に全くといっていいほどお金を使わない僕としては当たり前の投資です。あとから調べたら永谷園のチェーン店だそうな…(!)。

そしてアース・トレーニングセンターへ。スタッフの皆さんに焼酎入りチョコレートのおみやげ。喜ばれたみたいでよかった(笑)。たっぷり2時間トレーニング。



2005.04.05 / 『パパ明日』国分市公演

 
パパの明日はわからない』春のツアー千秋楽・鹿児島県国分市公演。昨年『天狗のかくれ里』で鹿児島県隼人町を訪れたときの実行委員の方々にも再会。

『パパの明日はわからない』という舞台は現代と真正面に向き合う難しさを感じます。ファンタジーもしくは圧倒的にドラマチックな人生を描いたほうが演じ易くはあります。でもこの挑戦にも真正面から向き合いたいのです。




2005.04.04 / 桜島・龍神露天風呂

 
久しぶりの旅先でのOFF。10時に宿泊中のホテルのロビーに集合して6人で桜島へ。目指すは“古里温泉”。

路面電車に乗り「桜島桟橋通」下車。徒歩で桜島フェリーターミナルへ、フェリーに乗ると15分足らずで桜島!!実は10年以上全国を旅していて桜島に来たのは初めて…出不精だな〜(笑)。フェリーを降りて地元の方に話を聞くと今日は月曜日のため15時まで浴槽の清掃だとか。なので周辺を散策。昼食は道の駅「桜島」。“小みかんざるうどん”ヒット!おすすめです。セットのかき揚げも美味しい。

そしてついに古里温泉、目的の龍神露天風呂へ!男女混浴、神様に肌を見せないとかで背中にお経のようなものが書いてある浴衣を着て入浴。目の前は海、神木である赤禿の木、巨大な溶岩石…。やっぱり一度行ってみるべきでしたね、中々ないシチュエーションでした。ずいぶん歩き回ったので帰りのフェリーは言葉少な(笑)。路面電車を「天文館」で降りる人もいたりして解散。僕は部屋へ戻って一息入れてから少々トレーニング。夕食は鹿児島中央駅近くのとんかつ屋“川久”にて。薩摩の黒豚美味し。今回鹿児島ラーメンは断念(笑)。



2005.04.03 / 美しい言葉

 
10時に小倉を出て15時すぎに鹿児島市内のホテルに到着。東京にいるときより旅先のちょっとした空きの方が時間に余裕があるので下着類の買出し(笑)。

夜は班のメンバーのお祝い事でパーティー!久々に本番とは違う“素”ではじけた感じ(笑)。幸せな気分で部屋に戻ってたまたまやっていたテレビ朝日系列のTV番組『素敵な宇宙船地球号』に登場したエチオピア、コンソ族の少女・クイエの言葉にまた感動。

「働くのは好き、実りがあるから」

どんなに優れた学者の論文より、どんなに偉い詩人の詩より、生活の実感を伴った美しい言葉だと思いました。

写真は九州自動車道・山江サービスエリア。お世話になっているさつま交通さんのバスをバックに。




2005.04.02 / 一蘭

 
『パパの明日はわからない』福岡県苅田町公演でした。場所は苅田町中央公民館。今回のツアーは九州二箇所のみのため、東京〜九州間のトラックの輸送はフェリー、九州内のバス移動はさつま交通さん。

バラシ後小倉のホテルに着く頃にはお腹ペコペコ(笑)。日付が変わりかけていましたが、たまらず夜食を食べに出かけました。10分歩かないぐらいで最初に見つかった一蘭へ!数年ぶりに懐かしい味を堪能しました。もちろん替え玉アリ(笑)。



2005.04.01 / 金田正一という投手

 
13:00羽田空港発の飛行機で福岡空港へ、高速バスで北九州市・小倉入りしました。ホテルにチェックインしてすぐ『噂のファミリー/1億円の花婿』以来お世話になっている治療院へ。首の後ろとみぞおちのストレスを除いてもらいホッ…。この二ヶ所はトレーニングで緩めることが出来ないポイントなんですよね…研究せねば。明日公演の苅田(かんだ)町の情報もゲット(笑)。

文芸春秋のスポーツ雑誌“Number”624号のノンフィクション、400勝投手・金田正一を取り上げた「独裁者の放物線」面白かったです。

'33年生まれとしては考えられない184cmという長身と、素質まかせの150kmの快速球で打者を打ち取っていた、というのが金田に対する一般的なイメージである。そういう短絡的な神話に対し、金田は婉曲に「それは違う」と否定しているのである。
(中略)
「わしは冷めた料理は食べない主義だから、旅館の飯はほとんど食わなかった。遠征へ行くときは、こういうものを食べるからこういうことをしておいてくれと、馴染みの店に伝えていた。キャンプのときは一軒家を借りて、全部自分でやってたね。市場に自分で買い出しに行くこともあった。これは両親の教えだよ。まず食べる。人間の体は機械じゃないんだから衣食住には気を遣わなきゃいけない。ずぼらして煙草吸うわ、酒飲むわ、夜は寝ないわ、クソは出さないわでは、一流の成績を残し続けることは無理。わしがロッテの監督だった頃のキャンプの食事は信じられないですよ。気候ひとつで食べ物が変わる。たとえば汗をかきすぎたらこれを食べるとか。腹が減ったら満たせばいいというのではなく、練習量、気温、汗のかき方すべてで食べ物が変わるの。それくらい気を遣ってあげた」







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