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FILE Number.  1
鼓童・しんちゃんせいせい その1 さん
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せっかく佐渡島へきたのにホテルと劇場の往復だけではイヤだっ!!(笑)というわけで昨日(23日)のお昼過ぎから連日手伝いにきてくださっていた鼓童の十河伸一さんに、なんとか鼓童村へ見学に行けないものかとお願いしていました。なんとか話がまとまり朝9時30分に迎えに来てくださった十河さんの車に乗り込み、いざ鼓童村へ。

僕は鼓童についてほとんど無知で、2006年世田谷パブリックシアターでの坂東玉三郎さんと共演の舞台『アマテラス』を観ただけ…ほんとに観ただけでした。そのときの印象はやはり迫力、そして玉三郎さんの“人にあらず”な存在、鼓童ベテラン男性の舞踊…でした。

それとやはり玉三郎さん絡みですが、初めて鼓童の演出を手がけた時のドキュメンタリー番組『鼓童 meets 玉三郎』(たしか2004年)。興味は膨らむものの随分と遠い存在。ダイアリーにも簡単に書きましたが、1990年『ユーAh!マイSUN社員』のツアーに4ヶ月間裏方の研修として帯同したという十河さんとお逢いして興味爆発(笑)。

念願叶って雨の鼓童村を訪ねました。十河伸一さんは現在佐渡太鼓体験交流館の施設長。名刺には「しんちゃんせんせい」とあります。冬以外はたくさんの訪問者の先生になって太鼓の魅力を伝えているそうです。

最初に本部棟にお邪魔して事務所の方々にご挨拶。FIFAの公式アンセムのトロフィーがあったり小澤征爾&レナード・バーンスタインと共演の際の写真があったり。とにかく鼓童の理念と無関係であろうはずがない、落ち着いた環境に関心。

次の本番に向けて目を吊り上げて稽古しているということで、稽古場棟へは立ち入れないかもという話でしたが、こちらもちょっとだけ覗かせていただきました。天井が高く独特の梁の構造。次はオーケストラとのコラボレーションということで、指揮者の方が来て綿密な合わせをしているようでした。


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